多重債務とは借金の返済のやりくりがつかずに、また別のカードローン会社から借り入れしまい、その繰り返しになってしまうことです。
自分では払いきれないほどの大きな買い物をするとか、ギャンブルにはまってしまうなどが、カードローンをする理由として多かったのですが、 最近では生活費や住宅ローンの返済ができずにカードローンをしてしまう人が多くなっていると聞きます。
不況による倒産やリストラによる失業してしまい、転職したとしても収入が減ってしまっているのです。
失業前の生活を維持するためにカードローンを繰り返してしまうと、その状況を家族にも相談することもできず、 やがては返せるあてのない借金がどんどん膨らむことになります。
とても恐ろしいことです。
住宅ローンが払えなくなったのなら身の丈にあった家に引っ越す、車を手放す、などして、とにかく生活費を見直してみましょう。
そして何よりも大事なのは、家族にこの先どのような生活設計をしていくかをよく相談することです。
多重債務を防ぐためには家族の協力が必要なのです。